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認知症の母と俺 13 特別養護老人ホームに移る経緯(4)

認知症の母と俺 13 特別養護老人ホームに移る経緯(4)

前回の記事からかなり時間が経ってしまい申し訳ありません。
記事を書くことに集中できなくて放置してしまいました。

ではその後の母のことを書こうとしよう・・・

母が特養に入る日程は2021年一月末に決まった。
これで私も一安心できる状況になる。
金銭面は未だ不安が残るが何とか切り抜けるよう頑張らなければ。

そうした時、特養入居予定2日前にショートステイから連絡が入る。
母が転倒して左足のすねの部分がはれ上がったと。
私は愕然とする。
なぜこのタイミングで・・・
ショートステイのスタッグから詳しい事情を聴くがなんとなく支離滅裂だった。
転倒した本当の経緯が定かではない。
腑に落ちなかったが、今は夜中だったので動くこともできなく少し様子を見ようという事になった。
次の日にショートステイに連絡を入れ現状はどうなっているのかを聞く。
ショートステイの看護師の話だとはれてはいるものの骨折の類ではないとのこと。
私は考え、明日には特養の迎えが来て母を受け渡す。
今バタバタ動いても周りをかき回すだけだと思った。
特養には専属契約をしている総合病院がある。
入居してからその病院で検査をすればいいのでは、という考えに至った。

入居当日、特養の車が母が今までお世話になったショートステイに来た。
特養側が母の様子を見た途端、特養側の数人のスタッフが騒めいた。
この腫れ方は骨折しているに違いないと。

急遽、母を特養に連れて行くより、特養で専属契約をしている病院に検査をしに行く方が良いという決断になる。
病院に運ばれた母はレントゲンを撮り診察した結果、左足のすねの骨がパキッと折れていた。
医師は手術をした方が良いという事だったが、私の動揺した気持ちと、母の年齢で手術はという事ですぐには決断ができなかった。
その日はギブスをして、とりあえず特養に入居手続きをして母を特養に預けた。

一週間後再検査をして今後のことを考えることになった。
私の気持ちと思考はこの時フリーズしてしまった。

私は一人っ子なのでこのような時の判断をすべて私がしなくてはならない。
そのことに大きなストレスを感じてしまう。
それとなぜこのタイミングでと私の心は荒んでしまった。

認知症の母と俺 12 特別養護老人ホームに移る経緯(4)


つづく・・・





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